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唐辛子で肌がヒリヒリ楽にするには?

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唐辛子を触った手で目の周りを触ってヒリヒリ!牛乳で楽になるのは本当?

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料理中に唐辛子を切ったあと、うっかり目の周りを触ってしまって

「痛い!」
「ヒリヒリする!」

となった経験はありませんか。

水で洗ってもなかなか治まらず、不安になりますよね。

そんな時によく聞くのが「牛乳が効くらしい」という話です。

私も先日、料理中に唐辛子を触ったあと、うっかり目の周りを触ってしまいました。

最初は「ちょっとしみるかも?」くらいだったのですが、どんどんヒリヒリしてきてかなり焦りました。

水で洗ってもなかなか良くならないんです…。

同じように困っている人もいるかもしれないと思い、今回まとめてみます。

唐辛子を触ったあとに目の周りがヒリヒリする原因

唐辛子でヒリヒリ原因はカプサイシン

唐辛子の辛さの正体は「カプサイシン」という成分です。

カプサイシンは、皮膚や粘膜に付着すると刺激を与え、強いヒリヒリ感や熱感を引き起こします。

特に目の周りは皮膚が薄く、とても敏感な部分です。

そのため、

  • 少し触れただけでも強く痛む
  • 涙が出る
  • 熱いような感覚になる
  • 赤くなる

といった症状が出やすくなります。

料理後、無意識に顔を触ってしまうことも多いため、気づかないうちにカプサイシンが付着してしまうケースはよくあります。

水で洗ってもなかなか治まらない理由

ヒリヒリした時、多くの人はまず水で洗います。

もちろんダメなわけではありませんが、実はカプサイシンは水に溶けにくい性質があります。

そのため、水だけでは十分に落ちず、刺激が残ってしまうことがあります。

むしろ、水で広がってヒリヒリが長引いたように感じる人もいます。

「ちゃんと洗ったのに痛いまま…」

と不安になるかもしれませんが、これは珍しいことではありません。

牛乳で楽になるのは本当?

ヒリヒリに牛乳をつけてみよう

ヒリヒリが気になるときは、患部に牛乳をつけてみると、和らぐことがあります。

これは気のせいではなく、牛乳に含まれる成分が関係しています。

牛乳には、

  • 脂肪分
  • カゼインというたんぱく質

が含まれています。

カプサイシンは油に溶けやすい性質があるため、牛乳の脂肪分が刺激成分を浮かせやすくしてくれます。

さらに、カゼインがカプサイシンを包み込むことで、皮膚や粘膜から離れやすくなるとも言われています。

そのため、

「水では痛かったのに、牛乳で少し楽になった」

というのはあり得ることです。

ただし、目の中に入った場合は注意

ここで大切なのが、「目の周り」と「目の中」は違うということです。

目の周りの皮膚に付いた程度なら、牛乳で多少緩和することがあります。

しかし、目の中に直接入った場合は注意が必要です。

牛乳はあくまで食品であり、目を洗うための医療用品ではありません。

衛生面の問題もあるため、基本的にはまず大量の流水でしっかり洗い流すことが大切です。

特に次のような症状がある場合は、無理をせず眼科を受診してください。

  • 強い痛みが続く
  • 充血がひどい
  • 視界がぼやける
  • 涙が止まらない
  • 目が開けにくい

「そのうち治るかな」と我慢して悪化するとつらいため、不安がある時は早めの受診がおすすめです。

唐辛子でヒリヒリした時の対処法

もし唐辛子を触ったあとに目の周りがヒリヒリしたら、次のように対応してみてください。

まずは流水で洗う

最初に行いたいのは、流水でしっかり洗い流すことです。

ゴシゴシこすると刺激が広がることがあるため、やさしく洗い流しましょう。

コンタクトは外す

コンタクトレンズをしている場合は、カプサイシンが付着している可能性があります。

できるだけ早めに外してください。

牛乳や乳製品で緩和することもある

流水で洗ったあともヒリヒリが続く場合は、

  • 牛乳
  • ヨーグルト
  • 冷たい乳製品

を該当部分につけてみることで少し楽になる場合があります。

ただし、無理に目の中へ入れないよう注意してください。

触り続けない

気になって何度も触ると、刺激が広がったり悪化したりすることがあります。

できるだけ触らず、落ち着くまで安静にしましょう。

料理中は意外と起こりやすい

唐辛子によるヒリヒリは、実はかなりよくあるトラブルです。

特に、

  • 韓国料理
  • 激辛料理
  • 唐辛子
  • ハバネロ
  • 一味やラー油作り

などを扱った時は起こりやすくなります。

包丁やまな板、指先に成分が残っていることもあるため、調理後はしっかり洗うことが大切です。

使い捨て手袋を活用するのもおすすめです。

まとめ:牛乳で楽になることはあるが、症状が強い時は無理しない

唐辛子を触ったあとに目の周りがヒリヒリするのは、辛味成分カプサイシンの刺激によるものです。

カプサイシンは水に溶けにくいため、水だけではなかなか落ちないことがあります。

牛乳に含まれる脂肪分やカゼインには、カプサイシンを浮かせたり包み込んだりする働きがあるため、ヒリヒリ感が和らぐことはあります。

唐辛子によるヒリヒリは、大人でもかなりつらくて焦るものですが、特に小さい子がいるご家庭では、料理中に唐辛子を触ったあと、気づかないままお子さんの顔や目の周りに触れてしまうこともあります。

突然「痛い!」と泣き出したら、本当にびっくりしますよね。

そんな時に

  • まずは水で洗ってみる
  • 牛乳で少し楽になることがある

と知っているだけでも、落ち着いて対応しやすくなります。

もちろん症状が強い場合は無理をせず受診が大切ですが、万が一の時のために、ぜひ覚えておいてください。

まーじ

橋井 マージ

スイーツコンシェルジュ、健康食アドバイザー、薬膳インストラクターの資格を持つ管理人が、子供と「食べること」を楽しむ方法を考えています。少食の娘に食べることを楽しませたいです。

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