フライパンで作るポップコーンは、できたての香ばしさが楽しくて、子どもと一緒に作るおやつにもぴったりです。
以前「ポップコーンの作り方!フライパンで作るポップコーンの豆はどこで買う!?」という記事で、ポップコーン豆の買い方や、フライパンでの基本の作り方を紹介しました。
▶️ポップコーンの作り方!フライパンで作るポップコーンの豆はどこで買う!?
今回はそのアレンジとして、娘のリクエストで「いちごポップコーン」を作ってみることにしました。
きっかけは、娘がYouTubeの子ども向けアニメ動画を見ていたときのこと。
動画の中にいちごポップコーンが出てきて、それを見た娘が、
「これ食べてみたい!」
と言ったんです。
いちご味のポップコーンなんて、家で作れるのかな?と思いつつ調べてみると、クックパッドにいちごジャムを使った作り方がありました。
今回はそのレシピを参考にしながら、いちごシロップを使って「いちごポップコーン作り」に挑戦してみました。
作ってみたら、これが想像以上においしい。
甘くて、少しカリッとしていて、普通の塩味ポップコーンとはまた違う楽しさがありました。
ポップコーンのアレンジを探しているお母さんや、子どもと一緒に簡単なおやつ作りを楽しみたい方の参考になればうれしいです。
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いちごポップコーンを作ろうと思ったきっかけ
子どもって、動画や絵本に出てきた食べ物にすごく惹かれますよね。
我が家の娘も、YouTubeの子ども向けアニメ動画を見ていたときに出てきたいちごポップコーンを見て、「食べてみたい」と言い出しました。
正直、最初は「いちごポップコーンって何?」という感じでした。
ポップコーンといえば、塩味やキャラメル味のイメージが強く、いちご味を家で作る発想はあまりありませんでした。
でも、フライパンで作るポップコーンは以前作ったことがあります。
それなら、普通のポップコーンを作って、あとからいちご味にアレンジすればできるかもしれないと思いました。
子どもの「食べてみたい」は、できるだけ叶えてあげたい気持ちもありますよね。
もちろん毎回完璧にはできませんが、家にあるものや、買える材料で試せるなら、ちょっとしたイベントにもなります。
今回は、そんな流れでいちごポップコーン作りをしてみました。
かき氷シロップではなく、しっかりしたいちごシロップを用意

いちご味をつけるなら、最初に思いつくのはかき氷用のいちごシロップかもしれません。
ただ、かき氷シロップは甘さや色は出やすいものの、「いちご感」は弱い印象があります。
せっかく娘が「いちごポップコーンを食べたい」と言っているので、今回はもう少し果物感のあるいちごシロップを使うことにしました。
用意したのは、カジュベースの「純果 いちご」
香料や着色料を使わず、国産いちごを使用したピュアシロップです。
ついでに、同じシリーズの「純果 もも」も入手しました。
こういうシロップがあると、ポップコーンだけでなく、ヨーグルトにかけたり、炭酸で割ったり、アイスにかけたりもできそうです。
子どものおやつ作り用にひとつあると、いろいろ使えそうだなと感じました。
ポップコーン豆はフライパンで作るタイプを使用
ポップコーンは、市販の袋入りポップコーンではなく、フライパンで作るタイプのポップコーン豆を使いました。
今回使ったのは、1kg入りのポップコーン豆です。
1kg入りだとかなりたっぷり入っているので、何度も作れます。
一度買っておくと、塩味、キャラメル味、バターしょうゆ味、今回のようないちご味など、いろいろなアレンジを楽しめます。
ただし、ポップコーンは作るとかなりふくらむので、最初は少なめの量から作るのがおすすめです。
「これだけ?」と思うくらいの豆でも、できあがると意外と多くなります。
子どもと食べるおやつなら、まずは少量で試してみると失敗しにくいです。
まずはフライパンでポップコーンを作る
いちご味にする前に、まずは基本のポップコーンを作ります。
フライパンに油とポップコーン豆を入れて火にかけ、ふたをして加熱します。
後でシロップで味付けするので、塩は入れません。
しばらくすると、ポンポンとはじける音がしてきます。
この音が子どもには楽しいんですよね。
娘も、ポップコーンがはじける音を聞くと、なんだかワクワクしている様子でした。
フライパンのフタをガラスフタにしておくと、はじける様子が見られるのでおすすめです。
はじける音が少なくなってきたら火を止めます。
できあがったポップコーンは、そのままでも香ばしくておいしそう。
でも今回は、ここからいちご味にアレンジしていきます。
基本のフライパンポップコーンの作り方や、ポップコーン豆をどこで買えるかについては、別記事で詳しく紹介しています。
▶️ポップコーンの作り方!フライパンで作るポップコーンの豆はどこで買う!?
初めて作る方は、先に基本の作り方を確認しておくと安心です。
参考にしたのは、いちごジャムを使ったクックパッドのレシピ
今回のいちごポップコーンは、完全な自己流ではなく、クックパッドで見つけた「ジャムを使った作り方」を参考にしました。
ポップコーンに甘いソースをからめるときは、ただシロップをかけるだけではなく、加熱して少し煮詰めることで、ポップコーンにからみやすくなります。
今回は、作り方そのものを詳しく紹介するというより、「そのレシピを参考に実際に作ってみた感想」として書いています。
正確な分量や詳しい手順は、元のレシピを確認してください。
我が家では、いちごジャムの代わりに、しっかりいちご感のあるシロップを使って試してみました。

まずは砂糖と水を火にかけ、少し茶色くなるまで煮詰めます。
そこにバターとシロップを加え、かき混ぜます。

作っておいたポップコーンを入れ、全体にからめていきます。
シロップをからめたポップコーンはクッキングシートの上へ

シロップをからめたポップコーンは、そのままだと少しベタつきがあります。
そこで、クッキングシートを敷いた天板に広げて冷ましました(写真は右がいちご味で左がもも味です)
天板を使ったのは、移動するのに楽だったからです。
できるだけ重ならないように広げておくと、固まりすぎず食べやすくなります。
時々全体をかき混ぜるとくっついてしまったものが離れるので、何回か混ぜると良いです。
シロップがからんだ部分は、ほんのりツヤが出ていて、普通のポップコーンよりもおやつ感が増します。
いちごシロップを使ったからといって、真っ赤なポップコーンになるわけではありません。
見た目はキャラメルポップコーンに近い部分もあります。
でも、食べてみるとふんわりいちごの風味がして、甘くておいしいです。
子ども向けアニメに出てくるような、ピンク色のかわいいいちごポップコーンをイメージしていると、色は少し控えめに感じるかもしれません。
ただ、着色料を使っていないシロップなので、自然な仕上がりと思えば納得です。
レシピ通りに作ったらとてもおいしかった

実際に食べてみると、とてもおいしかったです。
ポップコーンの香ばしさと、いちごシロップの甘さがよく合います。
普通の塩味ポップコーンとは違って、かなりおやつらしい味です。
キャラメルポップコーンほど重くはなく、ほんのりフルーティーな甘さがある感じでした。
娘も喜んで食べていました。
自分が動画で見て「食べてみたい」と言ったものが、家で本当に出てくるのはうれしかったのだと思います。
親としても、子どもの「やってみたい」「食べてみたい」を一緒に形にできるのは楽しいですね。
料理というほど大げさではないけれど、親子でちょっと特別なおやつ時間を作れた気がしました。
ポップコーンアレンジは子どもとのおやつ時間にぴったり
ポップコーン作りは、子どもと一緒に楽しみやすいおやつ作りです。
- 豆がはじける音が楽しい。
- できたての香ばしいにおいがする。
- 味つけを変えると、いろいろなアレンジができる。
そして、材料もそこまで特別ではありません。
もちろん、火を使うので大人が作業する必要はあります。
特にシロップを加熱するところは熱くなるので、子どもが近づきすぎないように注意が必要です。
でも、ポップコーンができあがる様子を少し離れて見たり、冷めてから味見をしたりするだけでも、子どもにとっては十分楽しい時間になります。
お店で買うお菓子も便利ですが、家で作るおやつにはまた違った良さがあります。
「この前見た動画のポップコーンだね」
「今度は違う味も作ってみようか」
そんな会話ができるのも、手作りおやつの楽しいところです。
まとめ:いちごポップコーンは親子で楽しめる甘いアレンジ
今回は、フライパンで作るポップコーンを使って、いちごポップコーンを作ってみました。
クックパッドのいちごジャムを使ったレシピを参考にして作ってみたところ、甘くて香ばしく、とてもおいしいポップコーンになりました。
普通のポップコーンに飽きたときや、子どもと少し特別なおやつを楽しみたいときにぴったりです。
フライパンポップコーンは、塩味だけでなく、甘いアレンジも楽しめます。
いちご味、もも味、キャラメル味、バターしょうゆ味など、いろいろ試してみると、家のおやつ時間が少し楽しくなります。
子どもの「食べてみたい」から始まった、いちごポップコーン作り。
簡単だけど、ちゃんと楽しくて、ちゃんとおいしい。
そんな親子のおやつ時間になりました。